全自動鶏肉製造機について
- 稼動確認済みのバージョン
- Java 1.17.1
- 製造可能アイテム
- 羽根、生の鶏肉、焼き鳥
必要な素材一覧
基本素材
- フルブロック 約50
- ハーフブロック 1
- チェスト 1
- ホッパー 2
- ディスペンサー 1
- レッドストーンコンパレーター 1
- レッドストーンダスト 3
- オブザーバー 1
- (ガラスブロック 1)
変更・拡張に必要な素材
- 溶岩入りバケツ 1
- ホッパー 複数
全自動鶏肉製造機の作り方
6×4の土台を作る
ホッパーはチェストに接続させる。
接続…スニーク状態でチェストの側面にポイントを向けてホッパーを置く。ホッパーの口がチェストに向いている状態。
ディスペンサー
ホッパーの上にハーフブロック、その奥にディスペンサー、そのディスペンサーにホッパーを接続。
全自動化の回路
レッドストーンコンパレーター1つ、オブザーバー1つ、レッドストーンダスト3つ、不透過ブロック1つを置く。
オブザーバーの顔はコンパレーター側(画像左側)を向いている状態です。
- ホッパーにアイテムが入るとコンパレータに信号が送られる。
- オブザーバーがコンパレーターの変化(オンとオフ)を読み取り信号を送る。
- レッドストーンダストとブロックを通ってディスペンサーに信号が送られる。
- ディスペンサーが作動し中のアイテムが吐き出される。
ホッパーを囲う
2ブロック以上の高さでホッパーを囲う。
前側にもブロック
前2列にブロックを置く。
ニワトリを入れる
上側のホッパーの上に、卵を投げるか種で誘導してニワトリを入れる。
ニワトリが生まれる
ホッパー上のニワトリが卵を生めば、ハーフブロックの上にニワトリが生まれる。
変更・拡張
ドロップを焼き鳥にする
ハーフブロックの上を溶岩にすれば生の鶏肉ではなく焼き鳥がドロップします。
ニワトリの場所を広げる
上のニワトリの場所を広げたい場合はホッパーを増やせば広げられます。ホッパーは全て接続してください。